約 4,149,780 件
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/74.html
CD作成関連のFAQページ CD作成関連のFAQページ Wodim / CDRecord K3b X-CD-Roast 2ch 関連スレッド Wodim / CDRecord CD Record (cdrtools) に関する FAQ。 コマンドラインでの CD の作成方法 書き込みイメージを作る 書き込む イメージ作成オプション 書き込みオプション GNOME デスクトップでのグラフィカルな作成方法 CDRecord の公式なマニュアルはありますか。 音楽CDを作りたい K3b K3b FAQ ダウンロードとインストールはどうすればいいですか? Red Hat, Fedora CentOS / Scientific Linux 4.0 Mandriva Debian 3.1 Vine 参考 K3b のメニューを日本語化したい Red hat 9 Fedora Core 1 Debian (Sarge以上) Vine 実行例 K3b を使って ISO イメージから CD を作成するには? CD-RWの消去、DVDの書き込みなど 独自のボタンを追加できますか ブランク CD を挿入したら Nautilus CD Burn が自動起動して困ります。 Vine Linux k3bを使いたい。 CentOS 3.x CDライティング ツール K3b のインストール [別手順-その1] [別手順-その2] X-CD-Roast 2ch 関連スレッド LinuxでのCD-R/RWについてのスレ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1022938944/
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/86.html
用語集 意味や由来がわかりにくい用語など。辞書サイトも参考に。すでにどこかに解説があるものはなるべくリンクで。 用語集 「××」ってなんて読むの? /bin BSD CUI cron -dev, -devel glob hoge RC rc /sbin su SUSE /usr /var vi XEmacs X Window System コメントアウトする ハードディスク パスワード 蟹 正規表現 「××」ってなんて読むの? FAQみたいなドキュメントを探して pronounce pronounciation how to read などのキーワードで検索。たとえば"GNU"ならGNU Projectのトップページに it is pronounced "guh-noo" と書いてある。 あとは英和・英英辞典やコンピュータ用語辞典などで調べてみる。新版 UNIX 由来/読み方辞書他、ネット上にもいろいろあるし。ただし正式な読み方が載っているとは限らない。また、コンピュータ用語は同じつづりの語の一般的な読みと異なる場合があるので注意が必要。たとえば"gnu"という単語は一般的には"g"を発音しないが、GNU Projectの"GNU"は"G"を発音する。 特に読み方が決まっていない単語もあるし、読み方を調べる時間をほかの有意義なことに使った方がいいよ。 でさ、これ何て読むのよ in Linux板 2 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1116764992/ 1 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1060765692/ /bin Linux のファイルシステム構造について知りたい http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/unix-term-dic.html#/bin BSD http //ja.wikipedia.org/wiki/BSD http //www.catb.org/~esr/jargon/html/B/BSD.html これから派生した FreeBSD, NetBSD, OpenBSD, BSD/OS などの OS を総称するときは本来の BSD と区別するため「*BSD」と書く。 CUI http //e-words.jp/w/cui.html cron http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/unix-term-dic.html#cron -dev, -devel パッケージ名についてる -dev とか -devel は "development" の略で「開発用」の意味。 関連するパッケージをコンパイルするときに必要なヘッダファイルなどが入っている。単にそのアプリを使いたいだけならインストールしなくても良い。 glob 正規表現と似てるが別物。 通常「*」は「0文字以上の文字列」を表す。 http //www.catb.org/~esr/jargon/html/G/glob.html http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%EB%A5%B0%A5%ED%A5%D6 hoge メタ構文変数 (metasyntactic variable) の一種。 まあ、簡単に言えば市役所の書類の書き方の例にでてくる横田浜郎(横浜市の場合)とかそういうヤツ。 RC "Release Candidate"の略で「リリース候補版」のこと。Mozilla 1.7 RC2 とか。 http //yougo.ascii24.com/gh/84/008416.html http //www.atmarkit.co.jp/icd/root/33/20949533.html rc ~/.bashrc とか /etc/rc.d/ とか。 http //www.catb.org/~esr/jargon/html/R/rc-file.html http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/unix-term-dic.html#rc http //www.nurs.or.jp/~asada/FAQ/UNIX/section1.3.html /sbin "s" の由来は super-user, single user, statically linked, system など諸説ある。 Linux のファイルシステム構造について知りたい http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/unix-term-dic.html#/sbin su rootや他の人に「なる」コマンド。由来や何の略なのかという話が諸説あることで有名。 super user, switch user, substitute user, set user, surrogate など。 もともとの su コマンドは root にしかなれなかったので、はじめは super user の略だったようだ。 http //web.archive.org/web/20091026221516/http //geocities.com/chitianzi/su.html http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/unix-term-dic.html#su SUSE InstallationSUSELinuxFAQs http //www.changelog.net/log/1999/special/lc99/dj.html /usr Linux のファイルシステム構造について知りたい http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/unix-term-dic.html#/usr /var Linux のファイルシステム構造について知りたい http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/unix-term-dic.html#/var vi http //www.catb.org/~esr/jargon/html/V/vi.html オリジナルの vi を参考にして作られた 類似のエディタ (vi クローン) がたくさんあるので、細かい質問の際はどのエディタを使っているのか明記しよう。 XEmacs http //www.xemacs.org/ GNU Emacs から派生した Emacs 系のエディタ。 「Emacs の X 対応版」と誤解されがちだが、本家の GNU Emacs の方も X アプリとして使用可能。 X Window System GUIの描画のシステムは普段なんて呼べばいいの? コメントアウトする http //www.catb.org/~esr/jargon/html/C/comment-out.html http //e-words.jp/w/E382B3E383A1E383B3E38388E382A2E382A6E38388.html http //yougo.ascii24.com/gh/07/000727.html http //www.wdic.org/w/TECH/%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88 (行頭に # を追加するなどで) コメントでない文をコメントに変更し、その文を無効化すること。 逆の操作は「アンコメントする」という言い方もなくはないがそんなには浸透していない。 無理に難しい言い回しを使わずに「行頭の # を削除する」などと言うのが無難だろう。 ハードディスク 「ハードディスクドライブ」の略。 「ハード」と略すと「ハードウェア」と混乱するので、略すなら「ハードディスク」もしくは「HDD」と書こう。 パスワード 「パス」と略すと "PATH" とごっちゃになるので、めんどうがらずに「パスワード」と書こう。 蟹 RealTek 社の NIC のこと。 チップに蟹マークのロゴがかいてあることから。 正規表現 英語では regular expression。略して regex とか regexp とも。 glob と似てるが別物。 通常「*」は「直前の文字の0回以上の繰り返し」を意味する。 http //www.catb.org/~esr/jargon/html/R/regexp.html
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/37.html
【お知らせ】 2019/05/07 追記 本ページはあまり意味のある内容では無くなりましたので、トップページからのリンクを外しました。 2019/05/02 追記 仮想ハードディスクイメージの Ubuntu バージョンが 14.04 までしかアップされていないため、18.04 などの Ubuntu バージョンをインストールした場合は、ISO イメージから直接インストールした方が良いかもしれません。 https //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix 2017/08/24 追記 「3Dアクセラレーションを有効化」は、「Guest Additions のインストール」を行ってから対応する必要がありました。その修正を行いました。 【本題】 Windows で Cygwin を使うのもいいが、やはりちゃんとした Linux を使いたい!! そんなときは、以下の方法で簡単に Linux(Ubuntu)環境を立ち上げることができます。 1) VirtualBox をインストールする。 https //www.virtualbox.org/wiki/Downloads 2) 次のページから Ubuntu 14.04 (以降)をダウンロードし、VirtualBox で起動する。 https //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix-vhd 3) インターネットにプロキシを介して接続している場合は、メニューバーから「システム設定」- 「ネットワーク」を開き、プロキシの設定を行う。 4) メニューバー左上のアイコン「Dash バー」を開き、up を検索するとアップデートマネージャーが表示される。このアップデートマネージャーを起動して、Ubuntu を 18.04 にアップグレードする。 5) 再起動し、ログインする。 6) メニューバーにあるCDマークのアイコンがあれば右クリックして「取り出し」をし、上部のメニューバーにあるデバイスメニューから「Guest Additions のインストール」を選択して、インストールを行う。 7) シャットダウンする。 8) Oracle VM VirtualBox マネージャー の「設定」の「ディスプレイ」を選択し、「3Dアクセラレーションを有効化」にチェックを入れる。 http //sicklylife.hatenablog.com/entry/2016/11/28/210525 9) 再起動し、ログインする。 10)メニューバーから「システム設定」- 「ソフトウェアとアップデート」を開き、「追加のドライバー」タブからプロプライエタリドライバーを必要に応じて選択し、適用する。(最近の Ubuntu では特に使わなくても問題ないような気もします。) http //qiita.com/ktrkmk/items/155c89a8409ff292a2d9 11)メニューバーから「システム設定」- 「ディスプレイ」を開き、ディスプレイの解像度を調整する。また、「システム設定」- 「外観」を開き、背景や Launcherアイコンのサイズ を変更する。 12) Ubuntu に Emacs 等をインストールする。 $ sudo add-apt-repository ppa kelleyk/emacs $ sudo apt update $ sudo apt install emacs26 emacs26-el $ sudo apt install cmigemo ※ Emacs-25系がインストールされている場合、emacs25-common と emacs26-common がコンフリクトするため emacs25-common を予め削除しておいてください。 ※ 以下のページで、tramp 利用時の不具合が報告されています。この問題は、本ページで紹介している「tramp を tramp-method “scp” で使うための設定」を行うことでも回避できます。 (Windows 10 1803 以降では、この不具合は発生しないように思います。) https //yo.eki.do/notes/emacs-windows-2017 ※ プロキシが必要な環境下では add-apt-repository 実行時の sudo に -E オプションを付けてください。 http //qiita.com/aKenjiKato/items/18f9b8553f8ad4117d79 ※ Ctrl-Space で入力メソッドの切り替えを行わないようにするための設定は、「Fcitx設定」や「Ibusの設定」で行えるようです。 ※ Ctrl-; がうるさいときはこちら。 http //citrras.com/archives/1336 13) 次のページから Migu 1M フォントをダウンロードして、ttf ファイルを ~/.local/share/fonts ディレクトリ配下にコピーする。(fonts ディレクトリ配下に、サブディレクトリを作って置いても大丈夫です。) http //mix-mplus-ipa.osdn.jp/migu/ ※ 生成が必要ですが Ricty 系もお勧めです。 そして次のコマンドを実行する。 $ fc-cache -fv 14) ~/.emacs.d/init.el 等に次のフォントの設定を行う。 ;; デフォルト フォント (set-face-attribute default nil family "Migu 1M" height 120) ;; プロポーショナル フォント (set-face-attribute variable-pitch nil family "Migu 1M" height 120) ;; 等幅フォント (set-face-attribute fixed-pitch nil family "Migu 1M" height 120) ;; ツールチップ表示フォント (set-face-attribute tooltip nil family "Migu 1M" height 90) ※ この設定は gnupack の init.el にある設定を転記したものです。 15) Ubuntu に mozc 関連パッケージをインストールする。 $ sudo apt install emacs-mozc-bin $ sudo apt install mozc-utils-gui 16) 次のページの内容に従い、日本語入力環境のインストール、設定を行う。 emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) ※ Windows版 Emacs の説明ページですが、「(共通)」の部分の内容はほぼ Linux版 Emacs でも適用できますので、参考としてください。 17)~/.emacs.d/init.el に以下の設定を行う。 <色の設定> ;; 色を設定する (add-to-list default-frame-alist (foreground-color . "white")) (add-to-list default-frame-alist (background-color . "black")) <coding-system の設定> (prefer-coding-system utf-8-unix) <shell の設定> (setq shell-file-name "/bin/bash") (setq shell-command-switch "-c") (setq explicit-shell-file-name shell-file-name) <migemo の設定> (setq migemo-command "cmigemo") (setq migemo-options ("-q" "--emacs")) (setq migemo-dictionary "/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict") (setq migemo-user-dictionary nil) (setq migemo-regex-dictionary nil) (setq migemo-coding-system utf-8-unix) (load-library "migemo") (migemo-init) これで最低限の環境は揃うと思います。 「リモートマシン上の Emacs から、ローカルマシンの Windowsアプリケーションソフトを起動するための設定」の設定をすると、Cygwin とも連携が可能となり便利になると思います。 変更履歴 2017/08/24 「3Dアクセラレーションを有効化」を「Guest Additions のインストール」の後に行うように修正を行った。
https://w.atwiki.jp/astro_dust/pages/21.html
Linux/Unix/Mac OS X 半永久的に未完成のページ。ちょびちょび書き足して行きます。 echo echoコマンドは文字通り山びこのようなコマンドです。 echoの後ろに好きな言葉を打って、エンターを押すと $echo hogehoge hogehoge とそっくりそのまま帰ってくる。 入力された物を、そのまま出力するような役割のコマンドである。一見、なんの使い道があるのかと 思いそうだが、このechoはC言語でいうprintf、fortranでいうwrite, printと同様の役割として 機能させることができる。その例を次に紹介しよう。 環境変数 環境変数とは、「変数」であるので、何かの値が代入されることになる。 デフォルトで環境変数は既に設定されているものもある。 例えば、PATH、SHELL、UESRなどがある。 もしそのPCのユーザー名が「Tenmongakusya」なら、 echo $USER Tenmongakusya と表示される。 また環境変数の一覧は env と打つとみることができる。 ・・・・ 環境変数の設定はexportコマンドを使う。 最初に誰もが躓く(?)PATHの設定についてはまた時間のある時にまとめます。 正規表現 端末上で何かコマンドを実行すると結果が同じく端末上に表示させる。 しかし、長いスクリプトやプログラムなどを走らせる際に端末にあれこれ表示されると美しくない。 下記の方法を用いると、スクリプトの実行中に端末が美しくなり、さらにデータ処理もやりやすくなったりと ご利益多数です。 例えば、 $echo "ahooo" (入力) ahooo (出力) この出力先を指定した場合にリダイレクトコマンド を用いる。例えば、 $echo "ahooo" test.txt とすると、echoで実行された結果がtest.txtに書き込まれる。つまり例えば、 $less "test.txt" ahooo という具体に。 では、この状態で $echo "ahooo" test.txt とすると、追加で書き込みされる。つまり、 $less "test.txt" ahooo ahooo となる。 " "は実行結果を、以前のデータを消去して、ファイルに記録する。 " "は追加で書き込みである。 さて、上のechoの例はいわゆる標準出力というもので、正常にコマンドが実行された場合の 手順である。世の中には標準エラー出力というものもあり、実行したコマンドにエラーが見つかると、 エラーメッセージとして端末に表示させる。 エラーメッセージをファイルに書き込む際は、 2 2 と2という数字を指定する。1は標準出力、2は標準エラー出力を表す。 実はいうと、標準出力も 1 1 とやってもできる。 パイプ | 出力と入力をつなげるコマンド。 分かりやすい例がlsとgrepの組み合わせで、lsで表示された結果からさらに特定のファイルを抽出するとき ls | grep hoge とするとlsで表示された中から"hoge"という文字列を持つものを抜き出して表示します。 実行すれば分かると思いますが、lsの標準出力はターミナルには表示されません。 標準出力はパイプによって、grepコマンドに代入されます。 for ループのコマンドである。 for loop in `jot $nloop` (Max OS X) for loop in `seq $nloop` (Linux) 1から$nloopの値まで繰り返す。 Max OS XとLinuxではコマンドが微妙に異なるので、注意しましょう。 nkf ファイルのエンコードを変更する。 nkf -g file fileの文字コードを表示 nkf -e file fileの文字コードをEUCに変換 nkf -s file fileの文字コードをShift-JISに変換 nkf -w file fileの文字コードをUTF-8に変換 など。 sed ファイルの置換を行う。 sed s/A/B/g filename でfilename内のAという文字をBに置き換えます。 if スクリプトに置ける条件分岐のtipsです。 基本構文 基本的には下記の書き方をします。 if [ 条件 ]; then 処理 fi もしくは、 if [ 条件 ]; then 処理1 else 処理2 fi または、 if [ 条件 ]; then 処理1 elif [ 条件 ]; then 処理2 else 処理3 fi です。また後で例を出しますが、スペースに位置に注意です。 条件分の書き方 条件を書く際に以下のようなオプションコマンドを指定する事で様々な条件を課すことができます。 よく使うのは、 -d ファイルがディレクトリなら -s ファイルのサイズがゼロ以上なら -e ファイルが存在するなら など。またその逆は!を付けて、 ! -s ファイルのサイズがゼロ以上でないなら などとする。 よくある単純なエラーはスペースの有無に由来するもので、 if [ ! -s filename ]; then が正しい。 参考 http //shellscript.sunone.me/if_and_test.html awk ファイル処理やスクリプトで大活躍のawkコマンドについてのあれこれ。 基本的には列の値を読み込む。 基本構文 awk {printf $n} filename ここでnは列の値。(ただしファイルは空白で区切られている場合) とても便利である。 head, tail awkはファイルの列のデータを読み取ったが、今度は特定の行のデータを読み取る。 head -n "filename" fileの頭からn行目までを取り出しなさい。 tail -m "filename" fileの尾からm行目までを取り出しなさい。 n行目からm行目を切り取りたい時。 head -n m ファイル | tail -n (m-n+1) ファイルの先頭からm行目までを切り取りなさい。 そして、切り取ったファイルの最後の{m-n+1}行を表示しなさい。 その他、便利な操作 ファイルの行数をカウントしたい。 wc filename でfilenameの行数、単語数、バイト数を表示させる。 それぞれ単独で表示させたかったら-c(バイト数), -w(単語数), -l(行数) のオプションをつければok。 例えば、 wc -l filename など。 数値ファイルの列を読み取りたい 例えば、以下のようなカンマで区切られたファイルがあったとする。 0.10000E+04,0.000628,0.10812E-03 0.91116E+03,0.000690,0.13368E-03 0.83022E+03,0.000757,0.16095E-03 0.75646E+03,0.000831,0.19393E-03 そこでawkコマンドで各列のデータを取り出す。 awk -F , {print $n} filename もしくは awk -F , {printf $n} filename とする。ここでprintとprintfの違いは、前者は改行を行い、後者は改行しない、という違いある。 ファイルが空白で区切られている場合は , を とかえればよい。 例えば、 awk -F , {print $1} filename を実行すると、 0.10000E+04 0.91116E+03 0.83022E+03 0.75646E+03 と表示される。 2つの行数が同じファイルを結合したい 例えば、 file1 a b c file2 1 2 3 というファイルがあったとすると、 paste -d " " file1 file2 file とするとfileには a 1 b 2 c 3 というファイルが作成させる。 paste -d, file1 file2 file とすると a,1 b,2 c,3 とカンマで区切る事ができる。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/335.html
ネットワーク ipアドレスの変更 ホスト名の変更 html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 プライマリ、セカンダリの変更 vi /etc/resolv.conf nameserver 10.0.0.1 nameserver 10.0.0.2 ホスト名とipの関連付け ファイアウォールのポート開放 Linux系でポートを開放する 例)tcpでの22番のポートを開放 /sbin/iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 22 --syn -j ACCEPT 例)udpでの177番のポートを開放 /sbin/iptables -I INPUT -p udp -m udp --dport 177 -j ACCEPT 例)Ip指定 iptables -I RH-Firewall-1-INPUT -s 192.168.10.100/32 -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 7789 -j ACCEPT ※これは一時的に開放しただけですので、再起動時にも反映させる場合は /etc/sysconfig/iptables を設定、又はsaveを実行 service iptables save selinuxの設定、確認 確認 # getenforce Enforcing # 無効に設定 # setenforce 0 # getenforce Permissive # 次回起動時より無効にする # vi /etc/sysconfig/selinux ############################################################# # SELINUX=enforcing SELINUX=disabled ############################################################# #
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/47.html
$ HISTIGNORE=* このコマンドを打った後からの履歴は残らない $ HISTSIZE=0 ログアウト時に履歴ファイルの内容が完全に消去される。
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/153.html
Androidを介さずにTermuxがDockerで動きました。 練習用に良いです。 こちらに記載しました。 TermuxをDocker+UbuntuでAndroidを挟まずに直接動かしてみた。速いし練習用にはいいかも。そこからprootでArchやUbuntu動かすのは無理っぽい???
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/16.html
2008年4月25日にリリースされた、Ubuntu Linux 8.04 日本語ローカライズ版の初期設定や設定を記述していく できるだけコンソール画面で行えるように記述していきます。 初期インストール手順スーパーユーザーの作成 ユーザID, グループ名, グループIDの変更 sudo を パスワードなしで実行する テンプレート,デスクトップ,ドキュメント,ビデオ,音楽,画像,公開 各種特殊ディレクトリ名を変更する。 apt の sources.list を変更する。 パッケージのインストール 基本編 キーボードの設定 有線LAN の設定 scim の設定 テキストログインに変更する。 M+IPA フォント の追加 EUC-JP 環境への移行 emacs の設定emacs で anthy が使えるようにanthy-el を入れる emacs のフォント変更 emacs の設定の変更 zsh の設定 mlterm の設定 FTP サーバーへ接続 LaTeX 関係基本パッケージの導入 CMAP 関係のインストール ビューアーのインストール PDF ビューアーのインストール Xdvi の設定 dvipdfmx の設定DVI→PDF 変換時 任意のフォントを埋め込む デスクトップ環境Compiz Fusion と Emerald Nodoka の導入 デフォルトフォントの変更 プログラム言語 ネット関係firefox 2 のインストール flash のインストール samba の導入 パッケージ一覧 初期インストール手順 ubuntu Linux では、スーパーユーザ権限での作業をすべて, $ sudo command で行える。 $ sudo command は、 $ su $ command とほぼ同じ意味。 スーパーユーザーの作成 ubuntu は初期状態では,スーパーユーザへとなれない。 そのため、以下のコマンドでスーパーユーザのパスワードを作成してスーパーユーザになれるようにする。 $ sudo passwd # スーパーユーザのパスワードの作成 ユーザID, グループ名, グループIDの変更 $ sudo vipw $ sudo vigr vipw では、ユーザの ユーザIDとどのグループID に属するのかを設定する vigr は、グループID の設定 例. 対象 hoge ユーザ ユーザID 1000 から 1010 に変更 グループID 1000 から 1001 (users) に変更 $ sudo vipw 以下のように編集 hoge x 1000 1000 (以下略) この記述を hoge x 1010 1001 (以下略) へと変更 $ sudo vigr users x 100 を users x 1001 に変更 sudo を パスワードなしで実行する $ sudo visudo 以下のように編集 hoge ALL=(ALL) NOPASSWD ALL テンプレート,デスクトップ,ドキュメント,ビデオ,音楽,画像,公開 各種特殊ディレクトリ名を変更する。 $ cd .config $ cp user-dirs.dirs user-dirs.dirs.orig # [[バックアップ]]を取る $ vi user-dirs.dirs user-dirs.dirs を編集する # ~/.config/user-dirs.dirs XDG_DESKTOP_DIR="$HOME/Desktop" XDG_DOWNLOAD_DIR="$HOME/download" 編集した設定に合わせてディレクトリを作成する。 $ mkdir ~/Desktop $ mkdir ~/download 次回、ログイン時反映される。 apt の sources.list を変更する。 apt は、/etc/apt/sources.list に記述されているサーバーからパッケージリストを取得する。 ubuntu 8.04 の初期状態では、どうやら接続できないサーバがあるようで途中で失敗した。 ということで接続先のサーバを変更する。 目的のディレクトリにアクセスする。 $ cd /etc/apt 編集途中にミスしたときのことを考えてバックアップは必ずとる。 $ sudo cp sources.list sources.list.orig 実際に編集する $ sudo vim sources.list このような手段で直接編集しても良いが効率が悪い。 しかし、次の方法を用いるとある程度簡単にすむ。 sed を用いて一括変換する簡易スプリクトを記述する。 この一連の作業には、スーパーユーザになる必要があるので、 スーパーユーザへと昇格する $ sudo su 目的のディレクトリにアクセスする # cd /etc/apt ファイル名は適当でよいが今回はchsourcelistと言う名前のファイルにスプリクトを記述する。 # vim chsourcelist 編集内容は下記のとおり # chsourcelist sed 's/jp\.archive\.ubuntu\.com\/ubuntu/ftp\.riken\.go\.jp\/Linux\/ubuntu/g' sources.list sources.list.riken cp sources.list.riken sources.list rm sources.list.riken スプリクトを実行する # sh chsourcelist 実際に実行されたか確認する # cat sources.list | less 実際にパッケージリストを取得する # apt-get update ここで、エラーなくパッケージリストがダウンロードされたことを確認する。 次にパッケージの更新 # apt-get upgrade # apt-get dist-upgrade これで、パッケージリストの取得先が変更されたことが確認された。 パッケージのインストール 基本編 普段使う中で、最低限必要なパッケージをインストールする。 $ sudo apt-get install [[zsh]] $ sudo apt-get install emacs $ sudo apt-get install [[mlterm]] mlterm-tools $ sudo apt-get install ssh $ sudo apt-get install vim キーボードの設定 英字配列を使用するため、ちょっとした変更が必要。 有線LAN の設定 最初は、まったく設定されていなかったので設定する。 /etc/network/interfeces を次のように編集 auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet dhcp scim の設定 shift + space で変換できるようにする。 テキストログインに変更する。 初期は、グラフィカルログインと呼ばれる グラフィカルなログイン環境であるが それを撤廃することにより、高速にログインできるほかデスクトップ環境の設定が行いやすくなるため、 私はそちらを用いている。 $ /etc/rd2.d $ cat README READMEの命名規則に従う。 $ sudo mv S30gdm K70gdm $ sudo killall gdm ここで、スクリーンが黒くなり、操作がまともにできなくなるが あわてず、 ctrl + alt + f1 を押す。 この場面で移った先がテキストログインの場面となる。 デスクトップを表示させるためには、ログイン後 $ startx とすればよい。 $ .xinitrc にて、デスクトップの環境変数ほかの設定を記述する。 M+IPA フォント の追加 M+ フォントとIPA フォントの合成フォントを追加する 前段階として、フォントを格納する先のディレクトリを作成する $ sudo mkdir -p /usr/share/fonts/truetype/mplusipa M+IPA を取得する。 # M+IPA の取得 $ wget http //jaist.dl.sourceforge.jp/mix-mplus-ipa/25997/mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1.tar.bz2 $ tar jvxf mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1.tar.bz2 # tar を使って解凍 $ cd mixfont-mplus-ipa-TrueType-20060520p1/opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts_and_Mplus/fonts # フォントのディレクトリへ移動 $ sudo cp *.ttf /usr/share/fonts/truetype/mplusipa # フォントをフォントパスのディレクトリへ移す $ sudo fc-cache -v *.ttf # フォントの登録 (フォントキャッシュに追加) $ sudo mkfontdir # fontdir の作成 $ xset xp rehash # フォントサーバのリハッシュ $ fc-list # フォントが追加されているのかの確認 EUC-JP 環境への移行 サーバなどの環境がEUC-JP で、何かとEUC-JP の方が都合がよいので、 使用する文字コードをEUC-JP に変更する。 /var/lib/locales/supported.d/local へ、 '''ja_JP.EUC-JP EUC-JP''' を追加する $ sudo vi /var/lib/locales/supported.d/local で、'''ja_JP.EUC-JP EUC-JP''' を追記 設定の更新を行い、確認する $ sudo locale-gen $ locale -a .xinitなどに export LANG=ja_JP.eucjp export LC_ALL=ja_JP.eucjp を追加 EUC-JP に変更したので弊害で less で閲覧できなくなるので、lv をインストール $ sudo apt-get install lv 環境変数 PEGER の中身の変更 $ sudo update-alternatives --config pager lv の番号を選択する emacs の設定 emacs で anthy が使えるようにanthy-el を入れる $ sudo apt-get install anthy-el 前段階その1。漢字変換サーバーは必要なので入れておくと吉 emacs のフォント変更 $ sudo apt-get install xfonts-mplus $ sudo xset fp rehash フォントのインストールと、フォントサーバーのリセット $ xfontsel $ xlsfonts | grep mplus などで、mplus が追加されたことを確認する。 次に、emacs で mplus フォントを扱うように.Xresources を次のようにする。 Emacs.Fontset-0 -mplus-gothic-*-r-normal--10-*-*-*-*-*-fontset-mplus_j10,\ ascii -mplus-gothic-medium-r-normal--10-*-*-*-*-*-iso8859-1 Emacs.Fontset-1 -mplus-gothic-*-r-normal--12-*-*-*-*-*-fontset-mplus_j12,\ ascii -mplus-fxd-medium-r-semicondensed--12-*-*-*-*-*-iso8859-1 Emacs.font fontset-mplus_j12 そして、 $ xrdb -marge .Xresouces として設定を反映する。 ここまでで、前段階2。フォントを初期から変更したくない場合は必要ない行為。 emacs の設定の変更 個人的な設定は以下のとおりとなっている。 zsh の設定 .zshrc に記述する。 zsh は設定次第はかなり使いやすくなる。 zsh を標準シェルにする場合は、chshを使えばよい。 まず、zsh の位置を確認 S which zsh /usr/bin/zsh $ chsh ログイン後反映される。 mlterm の設定 標準エンコードが UTF-8 の環境で mplus フォントを使う場合は、 .mlterm/main に次の記述を追加 not_use_unicode_font = true use_anti_alias = false おそらく、ユニコードが含まれるフォントを使わないことと、アンチエイリアスを解除する設定。 .mlterm/font には、 ISO8859_1 = -mplus-fxd-medium-r-semicondensed--12-120-75-75-c-60-iso8859-1; US_ASCII_BOLD = -mplus-fxd-bold-r-semicondensed--12-120-75-75-c-60-iso8859-1; JISX0201_KATA = -mplus-gothic-medium-r-normal--12-120-75-75-c-60-jisx0201.1976-0; JISX0201_KATA_BOLD = -mplus-gothic-bold-r-normal--12-120-75-75-c-60-jisx0201.1976-0; JISX0201_ROMAN = -mplus-gothic-medium-r-normal--12-120-75-75-c-60-jisx0201.1976-0; JISX0208_1983 = -mplus-gothic-medium-r-normal--12-120-75-75-c-120-jisx0208.1990-0; JISX0208_1983_BOLD = -mplus-gothic-bold-r-normal--12-120-75-75-c-120-jisx0208.1990-0; を記述する。 FTP サーバーへ接続 FTP サーバなどにバックアップを置いてる人はFTP からもらう $ sudo apt-get install gftp LaTeX 関係 美しい数式の組版が作れる LaTeX をインストールする。 参考 ubuntu フォーラム日本語版 基本パッケージの導入 $ sudo apt-get install latex-env-ja $ sudo apt-get install latex-extra-ja $ sudo jisconfig add CMAP 関係のインストール 基本パッケージ以外の拡張 CMap を導入 $ sudo apt-get install cmap-adobe-japan1 cmap-adobe-japan2 cmap-adobe-cns1 cmap-adobe-gb1 ビューアーのインストール LaTeX より作成される、dvi, ps ファイルを閲覧するパッケージのインストール $ sudo apt-get install evince ghostscript gs-cjk-resouce gv PDF ビューアーのインストール $ sudo apt-get install adobereader-jpn 起動は、 $ acroread PDFファイル AdobeReader の初期起動時は、パッケージのインストールなどを求められる。 標準文字エンコードが EUC-JP な人は、一時的にUTF-8 に変更する必要がある。 現在の文字エンコードを調べる方法は、以下のコマンドで行う $ echo $LANG UTF-8 環境の人は、ja_JP.UTF-8 が返される。 EUC-JP 環境の人は、ja_JP.EUC-JP などが返される。 一時的にUTF-8へと変更するには、以下のコマンドをうつ。 $ export LANG=ja_JP.UTF-8 Xdvi の設定 xdvi の デフォルトフォントを変更する。 デフォルトでは、IPA モナ が使われているため通常のIPA フォントに変更する。 hints ファイルの編集 $ cd /etc/defoma/hints/ $ sudo cp ipamonafont.hints ipafont.hints ipafont.hints を ipamonafont.hints を参考にしながら変更 ipamonafont.hints の Priority を 80 に下げてから、以下のコマンドで更新。 $ sudo defoma-font register-all ipamonafont.hints $ sudo defoma-font register-all ipafont.hints /etc/texmf/vfontmap.d/20ptex-jisfonts.map を次のように編集 $ sudo cp 20ptex-jisfonts.map 20ptex-jisfonts.map.orig $ sudo vi 20ptex-jisfonts.map 編集内容 ### For ptex-jisfonts @Mincho Roman|Mincho@ rml-jis JIS-H @Gothic SansSerif|Gothic@ gbm-jis JIS-H 最後に、 $ sudo update-vfontmap で更新 dvipdfmx の設定 dvipdfmx は、dvi ファイルを pdf へ変換するパッケージ。 dvipdfmx.cfg を編集 $ sudo vi /etc/texmf/dvipdfm/dvipdfmx.cfg 最終行に次を追加 f jis-cjk.map 最後に設定反映 $ sudo update-texmf DVI→PDF 変換時 任意のフォントを埋め込む dvipdfmx は 変換時任意のフォントを埋め込むことができる。 初期のフォントの位置では、埋め込むことができないので LaTeX のフォントディレクトリになげる $ sudo mkdir -p /usr/share/texmf/fonts/truetype/ $ cd /usr/share/texmf/fonts/truetype/ $ ln -s /usr/share/fonts/truetype/mplusipa/M+1P_IPAG-circle.ttf . $ sudo mktexlsr 次に、map ファイルの変更 $ sudo vi /etc/texmf/dvipdfm/jis-cjk.map 次のようにする %% for jis fonts of ptex-jisfonts rml-jis H 0 M+1P_IPAG-circle.ttf gbm-jis H 0 M+1P_IPAG-circle.ttf この状態では、奥村さんの作成したjsarticle しか対応しない。 jsarticle,tarticle も変更する場合は、 rml H 0 M+1P_IPAG-circle.ttf gbm H 0 M+1P_IPAG-circle.ttf rmlv V 0 M+1P_IPAG-circle.ttf gbmv V 0 M+1P_IPAG-circle.ttf を追加 デスクトップ環境 Compiz Fusion と Emerald 色々、3D デスクトップとか体験してみる /etc/apt/sources.list に次を追加 (注意 32bit OS のみ) deb http //download.tuxfamily.org/3v1deb feisty eyecandy deb-src http //download.tuxfamily.org/3v1deb feisty eyecandy 編集後 $ wget http //download.tuxfamily.org/3v1deb/DD800CD9.gpg -O- | sudo apt-key add - $ wget http //download.tuxfamily.org/3v1deb/81836EBF.gpg -O- | sudo apt-key add - $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install compiz-fusion-plugins-main compiz-fusion-plugins-main compizconfig-settings-manager emerald emerald-themes これにより、compiz fusion の詳細設定と、emerald マネージャーがインストールされた。 compiz fusion の詳細設定は、 システム→設定→Advanced Desktop Effects Settings emerald マネージャーは システム→設定→Emerald Theme Manager から開くことができる。 emerald テーマを起動と同時に使いたい場合は、 .xinitrc のgnome-session の前に、'''emerald --replace''' と記述する # .xinitrc emerald --replace gnome-session Nodoka の導入 Gnome テーマ Nodoka の導入 $ sudo apt-get install build-essential libgtk2.0-dev $ wget http //ubuntu-debs.googlecode.com/files/gtk-nodoka-engine_0.6-1_i386.deb $ wget https //fedorahosted.org/releases/n/o/nodoka/nodoka-theme-gnome-0.3.90.tar.gz $ sudo dpkg -i gtk-nodoka-engine_0.6-1_i386.deb $ tar xvzf nodoka-theme-gnome-0.3.90.tar.gz $ cd nodoka-theme-gnome-0.3.90.tar.gz $ sudo cp -r Nodoka /usr/share/themes/ これで追加される。 デフォルトフォントの変更 /etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf を書き換える。 プログラム言語 C libc6-dev C++ C++ Ruby Python Java 開発環境一気にインストール $ sudo apt-get install build-essential ruby sun-java6-jdk ネット関係 firefox 2 のインストール 何だかんだで、firefox 2 はまだまだいる。 $ sudo apt-get install firefox-2 flash のインストール $ sudo apt-get install flashplugin-nonfree samba の導入 まず、apt から導入 $ sudo apt-get install samba 次に conf ファイルのバックアップと編集 $ sudo cp /etc/samba/smb.conf /etc/samba/smb.conf.orig $ sudo vi /etc/samba/smb.conf パッケージ一覧 Java sun-java6-jdk 注意 同意しないとインストールされない eclipce 音楽関係 audacious vlc
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/39.html
2023/12/11 バージョン3.3の公開延期 上流でのカーネルの不具合により、Kamuriki Linux 3.3の公開は延期と致します。 現時点ではシステムの更新をお控え下さい。また「UnattendedUpgrades」が構成されているユーザーは特に注意して下さい。 詳細についてはDebianのバグレポートの1057843番(英語)もご覧下さい。 Kamuriki Linuxはパッケージの殆どをDebian Stableリポジトリと共有しているため、今回のような影響が出てしまう場合がございます。ユーザー含め関係者の皆様にはお詫び申し上げます。誠に申し訳ありません。
https://w.atwiki.jp/bluearth3/pages/15.html
個人的健忘録 from 2009 Linuxの「インストールCD/LiveCD」の作成手順 WindowsXP編 Linuxのインストール (2010年度) Parted でパーティションの作成(分割) KnoppixでWindowsPCのファイル救出 Debian GNU/Linux (lenny KDE) でインターネット Debian GNU/Linux (lenny) で QEMU を使う Linuxでスクリーンショット / KSnapshot の使い方 SystemRescueCDによるGPartedの起動 タッチパッド有効化 (kubuntu 9.10) Kubuntu9.10 でISOイメージの書き込み